「どてらい男」・・・花登筺・・・西郷輝彦

このドラマもインパクトはすごかったですねぇ・・・「どてらい男」って書いて「どてらいやつ」って読みます。

花登筺さんのドラマで、珍しく男性が主人公、しかも西郷輝彦さんがべたべたの大阪弁を使いまくると・・・
(大阪人は、大阪出身以外の人が大阪弁を使うことに対して、すごく厳しくて、すぐに「今のはちゃうな・・」とかすぐにツッコミをいれたがります)この主人公は大阪出身ではないという設定なので、「しゃあないな」なんて思ってましたね・・・

さらに、登場人物がすごかったです。高田次郎さんに藤岡重慶さん、この悪役二人組がほんまにええ味出してました。最近のテレビドラマではこれだけ憎たらしい役柄って見かけませんよね。なんとなくいい人ばっかりていう感じですね。ときどき見かけるのはいじめっぽいものだけで、昔のイビリ倒し、嫌がらせしまくりって言う感じのシーンがなくなってしまいましたよね。まあ、最近はセクハラ、パワハラという言葉があるように、会社の中などでは現実感がないのかもしれませんが・・・

一言でいうと、この西郷さんが演じる猛造(猛やん)の立身出世物語なんですが、その扱っている商品が機械工具なんかでしたから、やっぱり日本の高度成長期の時代背景が良く出ていたドラマだと思います。

しかし、花登筺さんがつくるドラマは当時すごい人気で、毎週欠かさず、楽しみに見ていた記憶があります。どてらい男の放映は1973年ごろだったようですから当時私はまだ中学生だったころなんですね・・・
どてらい男 第1巻 立志篇 (角川文庫 緑 522-1)
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