「連なる想い4」無碍~碍子~蔑ろ~等閑視

ふと「無碍にできない」の無碍(むげ)ってなんだろうかと思ってしまいました。

そうするとこの無碍の碍っていう字がよく電柱なんかに使われている碍子(がいし)の碍っていう字と同じ字だということに気づいたのです。
それで、さっそく調べてみたら、この碍っていう字はもともと礙(石偏に疑うという字です)という字の略字だそうで、妨げるという意味があるようです。そうすると碍子はまさに電流が流れないように不導体(陶器)で作られたものですので、なるほど邪魔をするものを碍っていうんだなと納得したのです。ということは無碍というのは妨げのないことだということのようです。

するとすると「無碍にはできない」という言葉は妨げのないことにはできない???よくわかりませんよね。言葉を言い換えるとほったらかしにできない。蔑ろ(ないがしろ)にできないという意味だそうです。

さてさて、この蔑ろっていう言葉が何となく意味が分かりません。それでこれもついでに調べると、無視するという意味であることが分かりました。へぇー・・・蔑ろにするというのは無視するという意味なのかとしきりに感心して、軽蔑っていう言葉は相手を軽く見て無視するとでもいう意味なのかなと勝手な解釈をして悦に入っておりました。

するとまたまた、見慣れない言葉が、蔑ろの意味の中に等閑視するという説明がありました。この等閑視ってなんだろうかなと思い調べてみるとなおざりにすること、放っておくこと、真剣でないことなどという説明があり無碍の説明と同じものがでてきました。なるほど、なるほど、これで無碍と蔑ろと等閑視がつながったわけです。

と深く納得した次第です。

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